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カマキリ

1_2 こんばんわ!もろなおでっす!(o^□^o)

カマキリのちいちゃいのがいたので
今日はカマキリについて述べてみよう。(´ワ`)

カマキリ(Praying Mantis)
カマキリはエジプトでミイラにされて石の棺作ってもらったり
欧州では食べた鶏の咽喉をかっさばいて出てくるとか
変な噂を立てられている恐ろしい昆虫です。
自分より弱そうな生き物なら何でも食べるよ。

鳥とか蛇とかネズミも食べれそうなら食べる。まじで。

怖いので注意 (≧へ≦)

別名は拝み虫。英語圏ではPraying Mantisって呼ばれますが、
prayingは『祈る』、mantis(カマキリ)の元になったmántis(希語)は『預言者』っていう
意味なので『祈る預言者』とかいう意味になって超かっこいいです。

何でそんなかっこいい名前がついたかって言うと、鎌を胴体に引き付けて
構えてる姿がお祈りを捧げてるように見えたからという噂です。

50分でカマキリ博士になれるミクロウォーリア(2001/オーストリア)は超おすすめ。
たまにDVDレンタルにも置いてあるので見かけたら是非借りて欲しい一本です。

でも、DVDの名前はミクロファンタジーなので注意してください。( ゜ρ ゜)

 

あと、蟷螂の斧って故事があってですね。

斉の荘公 出でて猟す。一虫有り。
足を挙げて将に其の輪を搏たんとす。
其の御に問ひて曰はく、「此れ何の虫ぞや。」と。
対へて曰はく、「此れ所謂螳螂なる者なり。
其の虫たるや、進むを知りて却くを知らず。
力を量らずして敵を軽んず。」と。
荘公曰はく「此れ人たらば必ず天下の勇武と為らん。」と。
車を廻らして之を避く。
勇武之を聞き、死を尽くす所を知る。

もろなお超意訳
斉の荘公が狩りに出かけたら、変な虫がいた。
足を上げて荘公の乗ってる戦車の車輪を攻撃しようとしてきたんだ。
荘公「こやつできる・・・!こいつ一体なんだ!」
御者「こやつはカマキリという進むことを知って退くことを知らぬ虫。
    自分の力量も省みず、敵を軽んずる痴れ者にございます。」
荘公「まじで!こいつがもし人だったら超すごい勇者なのにね!」
荘公は戦車を迂回させてカマキリを避けてやった。
勇者どもはこの話を聞いて、荘公のためなら死ねると思いました。

一般に『蟷螂の斧』っていうとあんまりいいイメージの言葉じゃないんですが
元々は勇気を讃えるような意味合いがあった言葉だったみたいです。
三国志演義に出てくる悪口の天才陳琳が曹操を反曹操の檄文の中で使ったから
無駄な抵抗や悪い意味での身の程知らずに対して使う言葉になったみたい。

ちなみにこの後、荘公は宰相の奥さんと変なことしてたら暗殺されました。
その時、当然家来の勇者たちはごく一部を除いて討ち死にして果てた。(´-`)

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