« 天橋立子さん | トップページ | メコンオオナマズとパールンとサカサナマズ »

ばっとうたい

1_2 『抜刀隊』の歌は警視隊を讃える歌だから
軍歌じゃない、って聞いたんですがまじだろうか。

 

 

抜刀隊のあらすじ

岩倉具視や大久保利通ら内政優先派の策謀によって政府を離れ
日本最後の秘境『鎮西』に下野していた鹿児島の巨象、西郷隆盛は
わん公と狩りをしたり、温泉に入ったり、体重を減らそうとしたが
大好きな豚肉をいっぱい食べてますます太ってしまった。のだった。

そんなある日、ふと気がつくと反乱軍の大将に担ぎ上げられていた。

-中略-

山縣「やばい薩摩の自顕流まじ強いやばい」
兵隊「わいら徴兵されてきた農民だで勝てぬでよ」
山縣「ふむう・・・遠距離型にステ振りし過ぎたのじゃろうか・・・」
??? 「確かに陸軍は徴兵された素人ばかりかもしれぬ・・・」
???  「じゃが我ら警視隊をお忘れではないか・・・?」
山縣「貴様らは後方支援が任務のはず!」
??? 「背に腹は代えられますまい・・・」
??? 「山縣殿・・・この戦は山縣殿の今後を決める戦いですぞ・・・」
山縣「ぐぬぬ・・・」

こうして警察隊から剣術に優れた警察官が選抜されて
近代最強と言われる白兵戦集団『抜刀隊』が結成されたのでした。

おわり。

 

いろいろな抜刀隊

一つ間違えてはいけないのは詩が作られたのが明治15年で
曲のついた『抜刀隊』が発表されたのは明治18年だということです。

歌われてる内容の西南戦争は明治10年なので気をつけるんや。

|

« 天橋立子さん | トップページ | メコンオオナマズとパールンとサカサナマズ »

有象無象」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/525287/52771573

この記事へのトラックバック一覧です: ばっとうたい:

« 天橋立子さん | トップページ | メコンオオナマズとパールンとサカサナマズ »